自律神経失調症によるめまい本文へスキップ

めまい 大阪 大阪市淀川区 めまい治療

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〒532-0004 大阪府大阪市淀川区西宮原1-6-36

めまい

めまい

 近年めまいで悩まれている方が増加傾向にあり、『特定の環境になるとめまいが起こる』『めまいがいつ起こるか分からないから・・・』と外出できないなど、日常生活にも大きな影響を与える”めまい”。実際にめまいが悪化する事によって仕事ができなくなる方もおられます。

 めまいは、疲れがたまっていたり睡眠不足などその日の体調に影響されるめまい耳に何らかの障害があって起こるめまい(このタイプのめまいは内耳性障害やメニエール病などの診断名が付きます。)、脳に障害があって起こるめまい、検査をしても原因が明確にならない自律神経失調症によるめまいなど、様々な原因で起こり多くの場合は原因不明のめまいとなっています。

 疲労の影響で起こっている場合は、身体を休めることで症状が治まることも多くあります。ですが、身体を休めても改善しない場合や、症状の軽快と悪化を繰り返すタイプには治療が必要です。この様な場合には身体のどこかに問題があってめまいが起こっていると考えることが必要です。

 当院では『めまい』に対して、東洋医学的に鍼灸治療・整体療法で早期の症状改善をサポートします。
当院で行っているめまい治療の適応は、原因不明のタイプ・耳が問題で起こっているめまい・頸性めまい・顎関節症・自律神経失調症です。脳の実質的な問題によるめまいには対応しておりません。

 めまいを感じたら早期の治療開始をお勧めします。このページでは、めまいの特徴や当院が行うめまいに対する治療法をご案内いたします。

 めまいの種類

 めまいには、グルグル回るような回転性のめまい、フワフワと浮いているような浮動性のめまい、グラグラ揺れるような動揺性のめまい、立ちくらみ、目の前が真っ暗になる眼前暗黒感等があります。

  回転性のめまいは内耳を中心に末梢前庭障害で出現することが多く、動揺性・浮動性のめまいは中枢前庭障害や自律神経失調症で起こることの多いめまいです。

 立ちくらみや眼前暗黒感は、起立性低血圧や貧血などで起こることが多い症状です。
 めまいを感じる方で原因が明確な方の80%前後が内耳性のめまいと考えられています。
 末梢前庭障害には、前庭脊髄反射・前庭眼反射・前庭自律神経反射の3つの重要な反射があります。
内耳に何らかの問題が起こると、これらの3つの反射に破たんをきたします。
○前庭脊髄反射障害   :身体のふらつき
○前庭眼反射障害    :眼振と強いめまい感
○前庭自律神経反射障害 :吐き気や嘔吐、発汗、血圧変動など

このように末梢前庭障害の場合には、このような症状があらわれるようになります。

 回転性のめまい

回転性めまい 回転性のめまいは、自分自身や周りの物がグルグル回って見えるようなめまいです。回転性のめまいは目を閉じた状態では、自分自身がぐるぐる回っているように感じることもあります。このタイプのめまいは、吐き気を伴うことが多く、耳に何らかの問題がありめまいが発生していることが多いようです。その為、めまいとともに耳が聞こえにくくなったり、耳の閉塞感、耳鳴りがするといったことも併発することがあります。代表的な疾患にメニエール病があります。

 メニエール病によって起こっている場合には、低音性の難聴が認められる事がほとんどで検査をすればすぐに判定が可能です。

 耳に問題がない場合、自律神経失調症からのめまいの可能性があります。

 回転性のめまいは、前駆症状なく急激に発症し症状が長引く傾向が強く、まれに難聴を残してしまうことがあります。回転性のめまいを感じたら出来るだけ早急に治療を受けることをお勧めします。まずは耳鼻科を受診して内耳の状況を把握しましょう。

 浮動性のめまい

めまい 女性 浮動性のめまいはフラフラ、グラグラするようなめまいです。回転性のめまいが改善した後や高血圧・肩こり・自律神経失調症によって引き起こされることの多いめまいです。その他、脳に問題が起こることによって浮動性のめまいが引き起こされることもあります。ただし、脳に問題があるといっても脳の実質に問題があるのではなく脳の機能に問題があるのです。この代表的なものが自律神経失調症です。自律神経失調症によって起こっている場合には、天気や気温、ストレス環境によってめまいの程度が変わる特徴があります。

 不動性のめまいの症状は、徐々に現れ悪化していく傾向があります。頭のてっぺん部分を触るとむくんだような水がたまっているような感じや、頭痛や首の痛み・手足のしびれを伴うこともあります。浮動性のめまいは、常に一定であるわけではなくある時は回転性のめまい、ある時は浮動性のめまいなどに代わることも多くあります。

 注意すべきことは、まっすぐ歩くのが困難に感じるような場合です。脳の器質的疾患の可能性がある為、できるだけ早急に脳外科を受診する事をお勧めします。

 立ちくらみのようなめまい

 立ち上がった瞬間に、目の前が少し暗く感じたことがある方は多いと思います。これも立ちくらみのようなめまいに属します。立ちくらみのようなタイプのめまいは、貧血や起立性低血圧、疲労で起こることが多くあります。いわば、意識がなくなる直前の状態で、頭の位置が急激に変化する事によって、頭蓋骨内の血流が低下し起こる病態です。

 成長期や妊娠中の方に多くみられるのも特徴です。

 首を動かしたときのめまい

 首の動きによってめまいが引き起こされる事があります。このタイプのめまいは、首に何らかの問題がある事によって起こっているめまいです。特に多いのが、振り向いたなど横を向いた瞬間にめまいがする場合や下を向いて元に戻した瞬間にめまいがするなどが主体です。また、何もしていない時に急に後ろにひかれるような感じのめまいがする方もいらっしゃいます。

 このタイプのめまいは、後頸部交感神経症候群によって起こる場合が多くあります。また、めまいだけではなく頭痛や動悸なども併発している事もあります。

 東洋医学的にめまいとは?

 目がかすんで目の前が暗くなるのを『眩(げん)』といい、ぐるぐる物が回って見えたり、物が揺れているように見えるのを『暈(うん)』と言います。この2つは同時に起こることが多いので『眩暈』と呼ばれています。目がかすんで頭がくらくらするのを『目眩』、ひどく頭がクラクラし目の前が暗くなるものを『眩冒』と言います。

 眩暈の原因について皇帝内経では、『諸風棹眩、みな肝に属す』、『腎氣不足』、『氣血不足』などがあると考えています。

めまいチェックリスト

 当院の治療によって改善しやすいめまいのタイプのご紹介です。
このようなめまいの場合には当院にお任せ下さい。

.めまいに耳鳴りが伴う
.慢性的な肩こりを感じている
.頭痛が月に1回以上する
.頭のてっぺんを触るとむくんでいるような感じがする
.自律神経失調症といわれたことがある
耳の閉塞感を感じることがある
.眼精疲労を感じることがある
.病院で検査を受けたが特に原因が見つからなかった
.身体のゆがみを感じる
10.生理痛がある
11.朝起きた時にフワフワする感じがある
12上を向くと”ボー”とする。
13.寝ている時に目が回る感じがする。
14原因不明のめまい
15.めまいの原因がストレスによるものと思う

これらの項目で当てはまる項目が2つ以上ある場合は、当院の治療で改善する可能性の高い方です。
早期の治療開始をお勧めします。 できるだけ薬を飲まずにめまいを解消したいという方もお気軽にご相談ください。

 当院でめまい治療を受けるメリット

1.めまいの原因がわかります。
 めまいは自律神経失調症の症状として頻度の高い症状です。めまいの状況を正確に把握するために自律神経機能を測定します。自律神経機能足底について詳しくはこちら

オバマ大統領からGOLD AWARD2.最新のめまい治療
 豊富な経験と共に、常に最新の治療技術をセミナーで習得していますので、最新のより良い効果的な治療を受けられます。
 2012年8月 アメリカ合衆国オバマ大統領からGOLD AWARD
 2015年7月 国連機関WHFから顕彰を受賞
 世界に認められた実力と自負しております。

3.アフターフォローが充実
 効果の維持と再発を防ぐため、一人一人にあった日常生活の注意点や運動等を指導しています。特にめまいは発症要因によって日常で気を付けるべきことや推奨されることが異なり異なります。その為、ネットでいろいろ調べて迷ってしまっている方もいらっしゃると思います。当院では、「あなたのめまいのタイプ」に合わせた日常のケアを提案いたしますのでご安心ください。

4.国家資格所持者によるめまい治療
 当院で施術するスタッフは、全員国家資格所持者です。そのため、身体について一定期間学んでいるため、より安全な方法で治療を行います。

5.自律神経バランスを考慮しためまい治療
 めまいの原因が自律神経機能に関与していない”頸性めまい(首の問題によるめまい)”、原因が不明のめまいの場合など、あなたのめまいの状況に合わせた治療を行います。ご安心ください。

当院は、治療に絶対的な自信を持っています。安心して、御来院ください。
日曜日もめまいの治療を行っております。

めまい治療の対象となるめまいのタイプ

○浮動性のめまい
○回転性のめまい
○肩コリを伴うめまい
○生理中に強まるめまい
○メニエール
○耳に問題があるタイプのめまい
○自律神経失調症にともなうめまい
○様々な検査を行っても異常が見られなかっためまい

 めまいが起こった時に診療する受診科目

 めまいが起こった場合まず耳鼻科を受診してみて下さい。最初に耳や脳に問題があるのかどうかをはっきりさせておくことをお勧めします。そこで、異常はなく『様子を診ましょう』と言われた場合は東洋医学的な治療をお勧めします。

当院でのめまい治療

 めまいは、自律神経機能の乱れや血流が悪くなってしまう事によって起こると考える事ができます。現在西洋医学では、めまいを押さえる治療薬などが開発され投薬が行われています。この方法は、めまいの症状に対する対症療法です。この対症療法を続けていても、めまいが起こった時は改善しますがめまいが起こらない身体になったわけではありません。

 このような現状の中、当院では東洋医学的考え方のもとに【めまいの起こらない体への体質改善】を目指し治療を行っています。めまいでお困りの方お気軽にご相談ください。

 当院が考えるめまいの治療で最も重要なことは、日常生活における不備を無くす事と、再びめまいが再発しないように自律神経のバランスを整えること考えています。

めまい治療の目的

.頭の血液循環改善
 頭の血液循環を改善する事によって、頭部のむくみ特に内耳のリンパ浮腫の改善を目指します。

.全身の血液循環改善
 自律神経機能測定を行い自律神経の乱れを明確にし、それに従って自律神経の働きを改善し、その結果として全身の血液循環の改善を目指します。全身の血液循環が改善する事によってめまいの再発が予防できます。

.自律神経機能調整

これらを目的に治療を行いめまいが再び起こらないような体質改善をサポートします。

女性の方も安心!
お越しになる方の86%が女性です。


【めまい治療に来院されている方の年齢】
 10歳代 …  2%
 20歳代 … 21%
 30歳代 … 29%
 40歳代 … 37%
 50歳代 … 11%
 東洋医学的なめまい治療は、1回でもめまいの改善が実感できることもありますが、継続的な治療が必要となることがほとんどです。当院が自信と責任をもって行う東洋医学的なめまい治療を是非お試しください。

【めまい治療の流れ】
めまい治療ってどんな事をするんだろ?
どんな手順でするんだろ?って不安ですよね。
初めてめまい治療をお受けになる前に、安心してめまい治療が受けられるように、めまい治療の基本的な流れを記載します。

めまい治療受付(1)問診票のご記入
当院にはいられましたらスリッパに履き替えください。
その後、問診票をご記入していただきます。
問診票には、お分かりになる範囲でできるだけ詳しくご記入ください。正確な情報をいただければ改善までの期間は早まります。
問診票のご記入で分かりにくい場所がありましたら、お気軽にスタッフまでお申し出ください。わかりやすくご説明いたします。

※初診時には、ご予約いただいた時間の10分前(問診表のご記入にかかる時間)までにご来院ください。
※ご予約の時間に遅れられた場合には、ご予約の状況によっては正確な状況把握ができないため、的確な治療ができない可能性もあります。そのような場合には、治療をお断りする事もございます。あらかじめご了承ください。

めまいについてのカウンセリング(2)カウンセリング
記入していただいた問診表をもとに
『どのような時にめまいの症状がでますか?』
『どのような時にめまいは楽ですか?』
『めまいに付随する症状はありますか?』
『耳の閉塞感や耳鳴りはいかがですか?』
などをお尋ねします。このカウンセリングによってめまいの治療計画を立てます。

(3)自律神経機能検査
めまいの原因の多くは、自律神経機能の低下によって発症しています。
当院では、自律神経の働きを計測することによって自律神経のバランスを測ります。
計測方法には、パルスアナライザーと良導絡があります。
パルスアナライザー
自律神経機能検査

良導絡
めまいの状況判断

シェロング・テスト
 立ている時と寝ている時の血圧の差を計測します。 約3分間臥位状態になります。この時、できるだけ安静にします。約3分後に血圧の測定を行います。次に、立ち上がった状態で血圧の測定を行います。血圧を測定するタイミングとしては、立ちあがった直後と立ちあがって3分後に計測を行います。この時の血圧の差が最高血圧(収縮期血圧)が30mmHg以上、あるいは最低血圧(拡張期血圧)が10mmHgある場合を陽性とします。また、この時に脈拍が安静臥位の時より早くなっているようなときには、自律神経反射が起こっているため明確な陽性とはなりません。
シェロング・テストで判断できることは自律神経の安定性と起立性低血圧です。つまり、シェロング・テストが陽性になった場合には自律神経失調症の可能性が高いということになります。とくに、めまいが強くあらわれているような場合には自律神経失調症によるめまいと考えることができます。
原因不明の慢性的なめまいでお困りの方は、シェロングテストを行ってみることも必要かもしれません。自宅で行うことのできるテストです。
※全ての方に全ての検査を行うわけではありません。

(4)説明
 カウンセリングと自律神経機能検査をもとに、これから行う治療内容をていねいに分かりやすく説明いたします。施術方法などわからない事があれば何でも相談・質問してください。専門用語を使わずわかりやすく説明いたします。

(5)めまい治療
めまいの治療では、症状に合わせて東洋医学的鍼灸治療を行います。
『このような治療を受けたい』等の御希望がある場合には、お気軽にご相談下さい。症状に適応可能であればその治療法で治療を行います。

(6)治療後の効果測定
耳鳴りやめまい、耳の閉塞感、難聴などの状態の変化についてお伺いいたします。

(7)説明
施術後に、日常生活での注意点や今後の治療方針、治療計画についてご説明いたします。
これまでの流れでわからないことがあればお気軽にご質問ください。

 めまい治療料金

 東洋医学治療 6480円
 整体療法   6480円
 ※初診時には初診料が別途4320円必要です。(検査料含む)
 ※院長希望の場合には別途1080円が必要です。ご予約の際にお申し出ください。

 めまい治療に当院を選ぶデメリット

 どの医療機関にもデメリットはあります。ここでは当院を選んだ際のデメリットをご紹介いたします。

.健康保険の適応はできません。
 当院では、法律に従い適切な健康保険の取り扱いを行っております。その為、健康保険の適応はできません。ですが、健康保険の枠にとらわれない最高の治療を提供しています。

.小脳梗塞のような脳自体の問題には対応できません。
 当院では、めまいの原因が不明確な場合やメニエール病、頸性めまいのような脳自体に問題のないめまいの治療を行っております。脳自体に問題がある場合には脳神経外科を受診ください。

.めまい止めなどの薬の処方はできません
 現在の日本では、薬の処方は西洋医学の分野です。めまい止め等の薬がご希望の方は西洋医学の病院を受診してください。当院で行っているめまいの治療は鍼灸治療を中心に磁気刺激療法です。

.めまい改善目的以外の事は行いません
 めまいの治療を掲げられているところで、ただ全身マッサージをしているだけの所も多々見受けられます。結果はご想像の通りで、めまいの改善につながるとは思えません。当院のモットーはめまいの早期改善であるため、このような慰安行為は行いません。慰安行為がご希望の方は他院をお薦めします。

 めまいが起きた時の注意点

1.安静を保つ
 めまいが起こったときには、できるだけ安静を保つ必要があります。安静を保つ環境として、できるだけ静かな環境で横になり楽な体勢をとりましょう。

2.精神的な落ち着きを心がける
 自律神経失調症からのめまいの場合、精神的な興奮によってめまいは悪化してしまう可能性があります。めまいが起こった場合、できるだけあわてず気分を落ち着かせるようにしましょう。

3.めまいの季節変化
 めまいは季節の変化に大きく関係します。特に、春秋は自律神経機能が乱れやすくめまいを発症しやすい季節と考えることができます。この時期には、睡眠不足にならないようにしましょう。胃腸に不快感がある方は、食生活にも気を配ることをお勧めします。

 めまいのセルフケア

.改善するまで無理な運動はしない 
 めまいがある間は、改善するまで運動を控えることをお勧めします。特に、首の運動は頭への血液循環の障害になることもあります。

.身体を温める
 身体が冷えてしまうと、血液循環が悪くなってしまいます。そうすると、頭への血液循環も悪くなってしまうためにめまいが悪化してしまう可能性があります。身体は温めるようにしましょう。特に、首を温めることで頭への血液循環は促進されます。

.マッサージ 
 首の筋肉を柔らかくマッサージする事は、頭への血流改善に非常に有効です。ですが、めまいが強い時や発症初期はあまりしない方がいいでしょう。炎症を強めてしまい、めまいが悪化してしまう可能性があります。また、強いマッサージは絶対にしないようにしましょう。

.いい姿勢を保つ 
 姿勢が崩れると全てが崩れます。特に骨盤が前傾(おじぎしたような状態)してしい猫背になってしまうと、顎を突き出すような姿勢になってしまいます。この姿勢は、頭への血液循環を悪くしてしまいます。いい姿勢を心がけしょう。

うつぶせで寝ない.寝る時は上むきで寝る 
 寝る時の姿勢は上向きが理想的です。
うつ伏せや横向きは、寝ている時に下になっている方の筋肉が圧迫されてしまいます。その為、首の血管やリンパ管は圧迫されてしまい血液循環が悪くなってしまいます。その為、めまいを悪化してしまうことも考えられます。
また、横向きで寝ることによって骨盤のゆがみが起こります。骨盤のゆがみは、背骨のゆがみを引き起こる為に、自律神経機能を乱してしまいます。その結果、自律神経失調症が発症しめまいが強まる事が考えられます。
寝る時はできるだけ上向きで寝ましょう

.ストレス解消
 ストレスは自律神経の働きを乱してしまう原因になります。自律神経の働きに乱れが現れるとめまいが発生もしくは強まることが考えられます。ストレスの解消を心がけましょう。

.適切な栄養管理をしましょう
 めまいを改善するためには、食事を改善する必要があります。基本的に、体は食べたものによって作られています。このように考えても食事の重要性はお分かり頂けると思います。ここでは、一般的に摂取しやすい栄養をご紹介いたします。

 まず、自律神経の状態が乱れている方の特徴として血中の脂質濃度の異常が挙げられています。特に、低コレステロール血症が自律神経失調症や、慢性的な不安を引き起こすことが指摘されています。逆に、高コレステロール血症の場合にも精神的不安定状態との関連が挙げられています。つまり、適正体重からの逸脱は自律神経の状態を乱す危険因子になるということになります。
 次に、体内の微量ミネラルについてです。血清カリウム濃度の低下やマグネシウム濃度の低下に伴って無気力状態に陥る事があります。また、亜鉛の低下によって自律神経の改善に時間がかかることがあります。
 最後に、ビタミンです。ビタミンB6はアミノ酸脱炭酸酵素およびアミノ基転移酵素の補酵素としてアミノ酸代謝に重要であり、グルタミン酸、GABA、セロトニン、ノルアドレナリン等の神経伝達物質の代謝に関与します。つまり、ビタミンB6の欠乏が起こると神経伝達物質が不足するため自律神経系の働きが障害されます。ビタミンB12は、神経鞘(ミエリン鞘)の保持に必要となります。ビタミンB12の欠乏によって神経鞘の変性が起こってしまい、神経軸策が断裂してしまうことも考えられます。このように、神経の機能や神経自体の維持にビタミンB6とビタミンB12は必要となります。つまり、これらが欠乏することによって自律神経失調症やめまい、認知機能の低下が起こります。

 めまいは、ストレスによって発症する確率が高まってしまいます。そのため、ストレスに対する耐久力を上げることが必要となります。ストレスが起こった時には、アドレナリンやノルアドレナリン、コルチゾール(糖質コルチコイド)と呼ばれるホルモンの分泌が起こります。その結果、血糖値や脳の活性レベルが向上しストレスに打勝つことができるようになるのです。つまり、アドレナリンやノルアドレナリン、コルチゾールの生成に必要な栄養素が欠乏することによってストレスに対する対応力が弱まってしまうということになります。その栄養素とは、パントテン酸(ビタミンB5)とビタミンCです。この2つのビタミンを抗ストレスビタミンと呼ぶこともあります。

 パントテン酸はサルファ剤(合成抗菌薬・化学療法薬)やカフェイン、アルコール、安定剤、抗うつ薬などによって消耗される傾向があります。パントテン酸の無駄な消費を防ぐためにもカフェインやアルコールの摂取は控えるようにしましょう。また、めまいや耳鳴りの症状がある場合には積極的に抗ストレスビタミンを摂取するように心がけましょう。

 このように、栄養障害は自律神経失調症の原因となります。

information

ロゴ大阪府大阪市淀川区の東洋医学治療センターです。最寄駅は、新大阪駅で徒歩8分です。当院は厚生労働省認可の治療院で、国家資格所持者による自律神経失調症の治療を行っております。
当院は日本で唯一のアメリカ合衆国大統領からの顕彰国連機関のWHFからの顕彰、さらにUniversity of Williamsburgから東洋医学に関する学位を取得した治療院です。

あなたの症状に応じて、東洋医学治療や自律神経免疫療法、整体療法、バイオフィードバック療法なども使っていきます。もし不安や、心配なことがあれば遠慮なくお伝えください。
できる限りご要望に応じて、治療を進めてまいります。
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